何もやらないことがやりたいこと

ハッピーパイナップルエンターテイメント

ルームシェアで過ごした1年

ハウドゥーユードゥ!

↑言いたいだけ

 

今日もお祈りメールラッシュのtonmuraです。

 

今日は、一年間過ごしてきた私のシェアハウスでの生活について紹介したいと思います。

 

昨年、半年に渡るニート生活から一変し貯金が少ないなかで上京!

 

口座には十数万だった記憶がwww

 

まず、飛行機代で痛い出費

それから・・・

 

まぁ、いいや

 

都内の土地勘もなく貯金もないこともあり、私は極安物件のシェアハウスに潜り込みました。

 

どういう環境かと言いますと、

 

①部屋がいつも臭い

 

十数人が暮らすシェアハウスということもあり、それぞれの野郎達の生活臭でおっふ!

1日に一回したお風呂に入らないという、地元ではなかった習慣に愕然としました。

出勤前に風呂入って、帰宅後に風呂入らんのかい!的な。

 

②住民の個性が強い

 

まず、入居初日に喧嘩がありました。

原因はいびきがうるさいとのことで、住民同士による深夜の怒号。

そして、激安別件だけに過去に黒いものを背負ってそうな連中がのさぼっている。

 

③プライベート?なにそれおいしいの?

 

何を隠そう、我がシェアハウスは中古ビルのワンフロア内にベッドをこれでもかと詰め込み

住民がわさわさと生活しています。

個人のスペースは、二段ベッドの就寝場所をプライベートルームというwww

 

しきりはなく、布?みたいなものを天井から吊り下げてるだけ

生活音と臭気が漂っている。

私は覚悟を決めた・・・

 

④冷蔵庫のスペース確保戦争

 

こんだけ人がいたら、400L程度の冷蔵庫では住人の食料品を置くスペースが限られるのだ。

 

Amazonの荷物受け取りが楽

 

住人が常にいる状態なので、荷物をいつでも受けっとってくれる人がいるのだ。

いつもありがとう。

 

⑥掃除?何それ?

 

管理人が常在しているが、ゴミ捨てと共有物のストック、掃除機をかける。

それ以外の掃除は自己管理だと認識している。

トイレを汚してウ○コをダイイングメッセージがごとく残す輩がいたり

テフロンのフライパンをたわしでごしごしして、グッバイコーティングだったり。

そう、人生はサバイバルなのだ!

 

そんなこんなで、気付けば1年をいう期間過ごしてみると意外と慣れるんです。

当初は金を貯めて、良い物件を見つけたらすぐに引っ越そうと考えていたのですが

コスパが良すぎることもあり、大人のお風呂にいったり、飲みに行ったり、おんにゃの子と遊びに行ったりして散財してました。

 

はぁ、

 

 

 

 

ワイ、アホやな・・

 

 

ただ、希望をもってほしい。

 

こんな行き当たりディスティニーなおじさんでも、生きていけるのが日本という素晴らしき国なのだ!

 

とりあえずヨイショしといて、今日は締めくくります。

 

さぁてと、求人サイトの応募ボタンをクリックするだけの仕事を始めますか・・・

 

(#´Д`)はぁはぁ

 

 

 

 

早くも一ヶ月

今日もスマホゲーでポチポチ素材集めをしていたtonmuraです。

 

いやー、書類選考が通らないことには何もすることねーw

てな訳で、ゲームしたりアニメ見て時間を消費しているだけの惰性の日々を過ごす。

 

こんなんでいいのか!?

 

 

いいんです!!(小声)

たまに、youtubeで面接対策講座的な動画が上がってますけど・・・

 

めっちゃ勉強になります。

 

まぁ 30代から人生初めての就活なんで全てが新鮮な情報って訳でしてw

 

内容を理解はできても、これ採用されてから仕事できるかどうかなんて判断できないんじゃね?

なんてことを考えつつも、現在の就職面接での受け答えについて学んでいます。

 

企業が求める人物像と社会不適合者とのマッチングは果たして訪れるのか、、、

 

なんてことを考えてたら、最終選考通過の連絡を頂きました。

 

まさかの技術職www

 

自分が今までの経歴の中で出来なかったことと、

その経験から会社でこうしたい!

など、行き当たりばったり感満載でしたが、なんとか最終選考へと通過しました。

 

おっさんが感じたことは、

緊張はするだろうから、いっそのこと第一志望以外の企業でもいいので数をこなして

経験値を貯め、大体の雰囲気になれたほうがいいと思った。

質問に関しては、会社によって変わることはあるも似たような質問をされることが多いので

それなりに準備するぐらいでいいと思う。

 

いじわるな質問をされた場合には、

とりあえずプラス思考な発言をできるように普段から意識することが良いと思います。

 

採用担当「それって当社じゃなくてもいいよね?」

ニート「そうですね(相槌のような感じ)そのような意見もあるかと思います。」

ニート「ただ個人的な意見を言わせて頂きますと〜プラス発言〜だと思います。」

ニート「その為には、入社後の未来の働き方と目標を伝える〜

的な感じで答えてました。

 

プラス発言については会社の特徴などもあるかと思いますが、

あくまで個人的な考えを主張することにより若干ゴリ押しで目をキラキラさせて喋ればイケると感じました。

難しく考えて良い答えを用意しようとすると、突っ込まれた時に後で答えられなくなり詰みます。

 

自分の考えであれば、その後の突っ込みにも対応できますし

答えられないようであれば、

「現段階では先ほどお伝えしたこととなりますが、もう少し時間が経つとより良い答えが見つかるかと思います。お許し頂けるようでありましたら、一旦持ち帰らせて頂いて後でその答えをお伝えしても宜しいでしょうか?(アホ発言)」

 

みなさんだと、何言ってんだこいつwww

てめーなんて後日のチャンスを与えられないだろwww

なんて思いますよね。

 

コミュ障にとっての地獄は思考停止状態にあることが厳しいです。

前もってこれだけの応答に用意があれば問題ないですが、

ぶっちゃけ企業を何社も応募していたら、正直そこまで考えてる暇なんてないし

考えが浮かばない時点で興味ない仕事であることは確定です。

 

採用担当「それって当社じゃなくてもいいよね?」

ニート「・・・・・」(確かに言われてみればどこでも共通する意見だし、HPも内容覚えてないし、もっと良い答えをしないと・・)

 

考えれば考えるほど脳がフリーズします!(経験者談)

 

なので、自分を守りつつも逃げではない

あくまで、正面を向いたまま後ずさりをしつつ自陣へと後進する答え方を身につけたほうが懸命だとおっさんは思った。

 

これを聞き回避能力と江戸時代の誰かが言っていた。

ただし、使えるのは1回だけです。頑張って2回かな?

 

コミュ力あるリア充や、予め用意した質疑応答で乗り切る方々がいるかと思いますが、

採用担当なんて1日に何十人も相手にしているもんだから話をしていてもつまんねーなんて考えてるかと思います(妄想)

 

なので、

「はいはい!建前おつ!」

なんて思われないように、自分の気持ちとそのうえで自分の能力で会社で出来ることや、

やりたいこと(やれそうなことを上乗せでプラス発言に)を伝えることによって自分の魅力がでるかと思いました。

 

んで、何の話をしたかっただろう・・・

 

結論に至るまでの話が長いと、よく指摘されるおっさんであった。

 

 

 

今日も暑い・・

ここ最近暑い日が続いていますね。

アイス食べ過ぎてお腹を壊したtonmuraです。

 

さて気付けば、離職から一ヶ月が経過しようとしてます。

貯金ないのに勢いで仕事なんて辞めるから、生活が大変です。

 

しかし、この男には実績があったのだ。

 

今まで、計3回ほど貯金ゼロの状態から社会復帰を果たした

スーパーニートなのである。

 

今日は、その経験がみなさまに活用できるかは不明であるが紹介しよう。

 

1回目

19歳の青年は、成人する前に初めて絶望を味わった。

 

18歳の時に進学を選択せずに働いてみないと

自分がどんな職業に適してるかなんてわかんねーじゃねーか!

なんて勢いで、高校卒業後に身近にあったコンビニでバイトを始めたのはいいが・・

 

初めて自分で働いて得たお金に感動を覚えつつ、

そのお金を自由に使えることに甘え散財しまくっていたのである。

 

洋服、ゲーム、PC、マンガ、様々なことにお金を使い

果てには、大学生の友人達にお金を貸すようになってしまったのである。

 

欲求を満たすことだけにお金を投機したのである。

するとどうだろう。

欲しいものがなくなっても、なんとなくという感覚で物を買うようになったり

誰にでもお金を貸すことにより、いくらお金を貸したかなんて管理ができていなかったのである。

 

えぇ、完全に馬鹿丸出しですよ。

 

言い訳になるが、

当時は学生時代に野球部の補欠でチームの足を引っ張っていた男にとっては、

誰かから必要としてくれることに対して、とても充実感というか心が満たされていたのである。

 

また、兄弟が多く小さい頃から欲しいものを我慢してきた人間にとっては

欲しいものを自分で買えるという喜びは、最大の欲求であった。

 

そうして、ろくに貯金もせずに過ごし1年が経った。

バイトをしていたコンビニは、店長が30代ということもあり

とても情熱的というか体育会系の思考の持ち主であった。

 

最初のうちは、とても明るいお店でいいなぁ♥

なんて考えていたが、インドア大好き人間にとってリア充の巣窟に潜り込むことは精神が疲弊してしまう。

 

シーズン毎に販売されるケーキのノルマを10代の若者に課せられたり、

休みの日に電話のラッシュが来たり、休憩室でネチネチと嫌味を言われたりした。

無論、拙者にも問題があったことは認めよう!

 

そんなこんなんで、胃を悪くしご飯が食べられない状態になってから退職を決意した。

そう、、

貯金無しでw

 

仕事を辞めたときは開放感が凄かった。

 

うっしゃぁぁぁぁぁああああああああああああ!!

 

なんて気持ちだった。

しばらくして、私はケータイ代すら払えなくなった。

 

貯金も数百円程度でしたw

 

人間でやばい状況に陥ると、ものすごい力を発揮することを実感しました。

 

思考停止状態だったにも関わらず、

一気に脳内が覚醒し、やるべきことが見えたのである。

 

まず、ゲーム機とソフトを全部売った。(数千円程度)

マンガも売った。(超絶安かった)

 

家にある売れそうなものを売って資金を得た。

その時に実感したことは、貯金があったほうが動きたくなった時に自分が助かること。

 

お金を貯金できないのであれば、時間が経っても値段が変動しにくい物を資産として保有することが大事だと思った。(思うだけで何もやってない)

 

数千円の資金を得たニートは、履歴書と証明写真を用意し髪を切り、

日雇い派遣に登録し働き始めたのであった。

 

19歳の夏のことでした。

残りの2回は今後、機会があれば記事にしようと思います。

 

ふぅ・・・

今日も面接か。。

 

_:(´ཀ`」 ∠):

とあるダメ人間の妄想

こんにちは。

今期アニメを見て爆笑していると、ふと無職であることを思い出し自殺したくなる思いを抱く

tonmura DEATH!!

 

ガッテム!!( ゚Д゚)

 

あそびあそばせ面白いですよね〜

顔の表情と、声優の演技が笑いを誘います。

可愛いキャラがえげつないこと言ったりするので、見ていてとても笑えます。

 

さて、

私は早くも無職になってから半月が経過しました。

その間にやったことといえば、

①アニメ全話見る

スマホゲーのイベントブッパ!

③徘徊

④読書

⑤男の子タイム

挙げるとこんなもんですね。

 

ほんと、何してんだか・・・

 

 

ガッテム!!( ゚Д゚)

 

何も進展してねぇーじゃねーか!!

このままじゃいかん、

どげんかせんといかん、

みy

 

怒られても愛されたい

ウォンチュー♪

 

アニメ見ながら、スマホアプリゲームの素材集めして、ハード機のゲームでレベル上げしながら生活したいオタクなのであった。

転職活動日記

どうも社畜THEフューチャーこと、tonmuraです。

 

会社を辞めてから、早くも半月が経過しました。

その中で起きたこと、それは、、

 

改めて自分を見つめなおすことが必要だと思いました。

と、言うのも!

 

無職となり転職サイトに登録をしたのですが、プロのアドバイザーより

 

アドバイザー「tonmuraさんは今後のキャリアプランはどのような考えをお持ちですか?」

 

tonmura「え、っと、、、あれですね・・あの〜」

 

アドバイザー「例えば、今までの経歴を活かして今後活躍できそうなジャンルに興味などありますか?」

 

tonmura「そうですね、、」(やっべー何も考えてないわw)

 

アドバイザー「tonmura様のお考えをお伺いできないと、どのような業界の案件を紹介していいか分からないのですが・・」

 

        〜以下略〜

 

そんなこんなで、特に考えもなくサイトへ登録した私はいきなり質問に答えることができず、

フワッとした希望を伝えたのだ。

 

tonmura「既存のやりかたに囚われず、常に成長できる環境で調整意欲をもって働ける職場が素敵だと考えています。」

 

アドバイザー「具体的にどのような物を扱って、どのようにしてサービスを提供し、どうやって成長したいなどというような意見を伺いたいのですがいかがでしょうか?」

 

tonmura「・・・・・・」

 

そして、時が止まった・・

 

 

                                     fin

 

 

tonmura先生の次回作にご期待ください!!

 

 

 

 

 

《゚Д゚》ゴラァァァァァァァァァァァァア!!

 

若かりしころから他人の顔色ばかり気にして生きてきた男にとって、

自分の気持ちや、考えを表現することは困難となってしまったのだ。

 

30代のおっさんが生まれて初めて自分のやりたい仕事について考える。

 

本気でやりたいことは、楽しいこと。

そして人を笑顔にすることが好きだからこそ、楽しいことが自分のやりたいことだとはっきりと言える。(何してるときが楽しいかは理解してません。ハートじゃよ・・ハートで感じるんじゃ)

 

果たして、漠然とした考えで具体性のないフワッとした考えにまとまりはくるのか?

 

就活生のみなさーーーん!

こんなおっさんでも、生きてまっせ!

 

ということで、よくわからん記事で行間を埋めてやりました。

 

次回はもう少し楽しい記事を書けるといいなぁ♪

ねぇ〜ハ○太郎♥♥♥

 

もこちゃんより、カフェモカが好きです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もう! ヤンなっちゃう♥

     ハッピーニューイヤー!!

 

初めまして。

勢いで会社を辞めた詰んでれおじさんこと、tonmuraです。

このブログでは、目標を持たずして中年になったおじさまが、勢いと建前に混同されながらも

世界平和を祈り、今日も君たちの安全の為に日々戦い続けるブログです。

 

 

 

 

コレ、だれもみないだろ・・・

(´・ω・`)何していいか分からないし、目標なんてない

 

 

冒頭で大半の人が閲覧をやめたことを祈ろう。

テーマとしては、こんな人間でも生きていけるのね♪ ジーザス!

と思って頂ければ幸いです。

 

そして簡単な自己紹介をしましゅ。

名前:tonmura(特に意味はない)

年齢:30代

学歴:高卒

職業:無職(Now!)

経歴:接客業7年、コールセンター5年、電力会社の下請け、重機レンタル会社、イベントスタッフ、運送会社の事務職、居酒屋、テーマパーク従業員、押し売り、試食販売、イベントの営業(仲間内で)

 

人生経歴(直近多め):沖縄出身、30歳まで上京を夢見るも行動に移せず悶々とした日々を過ごす。

やりたいことが見つからず、気付けばおっさんになっていた。

 

明日死ぬなら、ここで朽ち果てるべきか否か?汝答えよ!

 

という自問自答にして得た答えをもとに、考えて行動できなければ結果を得られないし

何も変わらないのであれば、今までと違うことをしてみよう!

↑安易な思考停止ピーポーで、翌日フライトの糞高い東京行きの飛行機のチケットを購入し上京

無論、住む場所と働く職場は決めてない。

 

都内激安ルームシェアに潜り込み、派遣会社を通じて大手メーカーの事務職へ派遣される。

だがしかし、そこはバタリアンの巣窟であり自己出張も認められないバブル思考の上司がいたのであーる。

 

一年半余り職場の環境改善を巡り、死闘を交えるも弱者は枕を涙で濡らし思考停止に陥る。

そしてある日、我に返る。

 

「え!?上京してこんなことがやりたかったのかな?」

 

「今の生活満足かな?」

 

「変わらない時給と変わらない生活に面白いと言えるか?」

 

断じて否!!

 

てな訳で、勢いで退職した典型的なダメ人間でございます。

面白いことをしながらワクワクした生き方をしたいtonmuraなのでした。

これから宜しくお願い致します。